長崎市出身。会社勤務を経て渡英。ロンドンにて約2年間アートとイラストレーションを学び、現在は東京でイラストレーターとして活動中
[HP] sumi ishibashi illustration2022シーズンのビジュアルイラストを手がけるのは、長崎出身でイラストレーターとして、現在は東京を中心に活動をおこなっている石橋 澄(いしばし すみ)さん。
「これまでの経験から、いつか長崎が持つ魅力を絵で表現していろんな人に伝えられるといいな、という想いがありましたので、今回のご縁はとても嬉しかったです。」と穏やかに語る石橋さん。
「五感、満たす ココウォーク」そして、“ここちいい”をテーマに、毎シーズン季節のキーワードやイメージ、そして長崎らしさを大切に一つひとつのピースを重ねるように描かれる。
建物、自然、草花、人、動物たち、普段私たちが何気なく見ている風景など。
自分なりにその魅力を大切にしながら、愛情と敬意を持って描かれるイラストは、優しい色合いとどこか不思議な空気感が特徴。
「イラストを見た人たちの心が少し和んだり、またココウォークに行きたいね。と思っていただけたら嬉しいです。」と笑顔で話す。
石橋さんが描く毎シーズンのメインビジュアルは、3F中央エスカレーター前や、館内各所にポスターを掲示。
季節の訪れを優しくちょっと不思議な世界観で迎えてくれる。
長崎県出身。父親の所有する膨大なジャズ・レコードを聴きながら育ち、中学生の頃からジャズピアニストとして活動を開始。現在は、東京を中心に国内外で活動
季節のテーマに合わせ、メジャーマイナー問わず、ハートウォーミングでリラクシングな楽曲をセレクト。ココウォーク館内にて放送し、音の彩りを提供している。
(※館内放送時間10:30〜19:30/毎時30分)
長崎県内でアロマ空間演出などを手がけるほか、企業研修や各種セミナー動員数は年間200名を超える人気アロマ講師
アロマ空間コンサルタントとして活躍している浦山さんがプロデュースするのは、季節の訪れを知らせる館内の香り。四季のテーマに合わせ精油をブレンドし、ココウォークオリジナルアロマを調合。居心地の良い空間づくりを香りで表現している。
長崎市城山台で雑貨店を営みながら、ハンドメイド作家としても活動。また、県内外の優れたハンドメイド作家たちを束ね、県内各所で様々なマルシェも開催している
ココウォークの大人気ハンドメイドマルシェ「よりみち雑貨市」のオーガナイズを担う平野さん。毎月第3金曜日には「オトナCOCO塾」と題し、県内で活躍している作家さんを講師に迎え、様々なワークショップも開催している。
「ながさき食べる通信」の発行人・編集長・ライター。食を通して、新たなコミュニティ創り、地域活性化を目指し奮闘中
2022年春リニューアルした3Fフードコートの新たなスペース〈COCO TERRACE kitchen〉にて、隔月開催している食のイベント「COCO THE ST-ORY」をプロデュース。ココでしか聞くことのできない食のストーリーと味わいが体験できる。
ココウォークに新たにオープンした
個性あふれる店舗を紹介!